看護実習生のための実習記録のルール

行動計画の立て方

5W1Hと根拠、観察点と注意点は、綿密に行動計画を立てます。

 

当日の予定変更を踏まえ、
臨機応変に動くことができる計画作りをしましょう。

 

(1) 基本として、病棟の予定やルール、患者さんの予定を把握します。

 

    日々、変化している患者さんの状態も見落とさないように、
   申し送りはしっかり聞くようにします。

 

(2) 5W1Hをはっきりさせ、根拠のある計画作りをします。

 

    観察点や注意点を細かく書くことによって行動がスムーズになり、
   先生や指導ナースの質問にも対応することができます。

 

(3) 当日の予定変更は良くあります。

 

    臨機応変に動くことができるよう、別案も立てておくと安心です。

 

    ケアは長引く可能性も高いので、重要度の高いものは時間を多めに取るようにします。

 

先輩の行動計画の立て方のコツ

 

・5W1Hを根拠を交えて簡潔に記入します。
こうすることで、動きがスムーズになり、患者さんに負担をかけず、
教員や担当ナースからの突っ込みも避けられます。

 

・病棟の予定やルール、患者さんの検査、処置、リハビリ、
お見舞いなどの予定を把握し、重ならないようにします。
前日できなかったことや指導されたことを活かし、
患者さんの体調に合わせて計画します。

 

・患者さんは日々変化しています。
朝、病棟に行くと検査、リハビリ、病態など、
変更になることがよくあります。
申し送りを聞き逃さないようにし、
フローシートを見せてもらい、
柔軟に対応できるようにします。